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YUKI LIFE

私の好きなもの・・・(岡崎市・幸設計建築)
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Amanpuri Villas
ゴールデンウィーク・アマンリゾート特集最後のご紹介はアマンプリ・ヴィラホームです。

アマンプリに宿泊した3年後再度アマンプリを訪れました。
今回の目的はヴィラホームに宿泊することです。
ヴィラホームとパビリオンの違いはどのようなものなのか・・・・ぜひ体験したいと思いました。




ホテルのメインリゾートを通り過ぎ坂を上がるとヴィラの区画があります。
個人所有の個性的なヴィラが建ち並ぶ雰囲気はすてきな住宅街に迷い込んだかのような雰囲気です。








中でもとても個性的なヴィラのエントランス。
アマンプリのオブジェともなっているショーファーが彫刻作品のようにシンメトリーに配置された様子はオーナーのセンスがひときわ反映されているようです。






私たちのヴィラは3つのベットルーム棟がありました。
海を眺めながらの大きなプール・大きなあずまや・大きなリビングもすべてこのヴィラのためだけのものです。
こんな贅沢があっていいものでしょうか・・・。




食事も隣にあるプライベートキッチンで作られるためまったく部屋の外に出る必要がないのです。
たいていの時間をこのあずまやでのんびり過ごしました。






あずまやの向こうプールの奥にガラス張りのリビング棟が見えます。
プールの両サイドにはベットルーム棟がシンメトリーに配置されています。






リビング棟にはダイニングテーブルやソファが置かれています。
いろいろなつくろぎの場が用意されているので飽きることなく出かけることを忘れてしまいます。








ベット棟には水周りやクロゼット・椅子が用意されています。パビリオンよりもこじんまりとした印象です。
 





ヴィラは海に向かって配置されています。
ベット棟の外には海を眺めるバルコニーがありました。
遠くの景色をぼんやり眺めていると時が経つのを忘れてしまいます。










ベットルームの横には水周りがあります。
そのまま使えば大きなワンルーム空間・建具を閉めて独立した空間とすることもできます。








浴槽に対してシンメトリーにシャワーとトイレがあります。
正面の特徴的なデザイン建具はパビリオンと共通したアマンプリのデザインテーマとなっています。





あまりに大きくゆとりあるヴイラホーム。
オーナーさんの長期滞在に備えてあらゆるものが整えられています。

今までで最高の贅沢をさせてもらいました。


2005.5月 旅行

Amanpuri  
http://www.amanresorts.com/amanpuri/home.aspx

| アマンリゾート(ホテル) | 00:12 | comments(0) | - |
Amangalla
ずいぶん昔に行ったAMANGALLAのご紹介です。

スリランカには2つのアマンがあります。
1つは当時できたばかりのアマンウェラ。もう1つがアマンガラです。
アマンウェラは新築の建築でしたがアマンガラはスリランカの世界遺産ゴールの町にふさわしく150年の歴史を持つスリランカ最古のホテル"ニューオリエンタルホテル"を全面改装してオープンした世界有数の歴史を持つコロニアルホテルです。

私としても初めてのコロニアル・リニューアルアマンの体験となりました。





建築当初のコロニアルな雰囲気そのままに世界遺産の街ゴールになじんで佇んでいます。
リニューアルオープンしてすぐのホテルでしたがそのような雰囲気はすべてにおいてみじんもなくどっしりとしています。









ポーチはホテルの玄関でもあり強い日差しを避けて帰ってきた後のひとやすみ、、くつろぎの場でもあります。
タイルは昔のまま。空間を味わい深いものにしています。











建物内部を散策すればさりげなく素敵なコロニアル空間に出会います。
アーチの壁と床に置かれたキャンドルに引き込まれついつい奥深くまで行ってしまいます。








半屋外の通路はシックな色使いの低めの空間で白く高い天井の多いコロニアルスタイルの建物に変化を持たせています。
古い建築とよく馴染むさりげなさがさすがです。








室内は昔のままの重厚なフローリングにコロニアルな雰囲気そのままの家具が配置されています。









浴室も新しいものでありながら全体のイメージをくずさないように慎重に選ばれたモダンな浴槽や水栓金具によって古さを活かした新しい空間となっています。




ずいぶん昔に訪れたホテルですが今でもしっかり覚えています。

街を散策していると現地の人に声をかけられました。
その人はアマンのスタッフで私たちのことを覚えていてくれたようです。
彼は休日だったのですが私たちを見かけて街を案内してくれました。

また友人が2時間離れたアマンウェラに服を忘れてしまいました。
そのことを伝えて次の日街の散策から部屋へ戻ると・・・。
友人が買った大きめの人形がベットの上に座っていてその人形に忘れた服が着せてありました。
なんともお茶目なサプライズにみんなで感激したことも今でもはっきり覚えています。

アマンガラは親子3代働いているスタッフもいるそうで改めて歴史あるホテルのホスピタリティーに感激しました。
それはすべてのアマンに共通しています。
そんな魅力があるホテルだからこそまた世界のどこかのアマンにでかけたくなってしまうのです。

津波によって甚大な被害を受けた後だったのですが世界遺産の街はスリランカの人々の明るい笑顔とやさしい人柄にあふれていました。


2005.9月 旅行

Amanwellaブログ
http://cxx06752.jugem.jp/?eid=66

Amangalla
http://www.amanresorts.com/amangalla/home.aspx


| アマンリゾート(ホテル) | 01:46 | comments(0) | - |
Amantaka
ゴールデンウィークで旅行を楽しんでいらっしゃる方も多いことでしょう。

先日からAmandariのブログを書いていて今までたまっていたAmanresortsのホテルのご紹介をこの際一気にしてしまわなければ・・・と思い書き綴っています。

昨年夏に旅したラオスのルアンパバーンにもアマンはあります。
旅行前にいろいろと検討しました。
アマンリゾート好きとしては宿泊するべきか・・・かなり悩みました。
悩んだ理由としてはコロニアルスタイルがあまり好きではないからです。

他にラオスらしいチークをふんだんに使ったホテルがなければ・・・・アマンタカに宿泊していたことでしょう。
しかし他にお気に入りのホテルを見つけてしまったので今回はアマンをあきらめ見学に行くことにしました。





アマンにはめずらしく大通りに面して開放的なファサードです。それもそのはずアマンタカはフランス植民地時代に病院として利用されていた100年ほど前の建築なのです。建物自体世界遺産の一部だそうです。






慎重に修復して再生された建築も新たに追加された建築もユネスコの指導により造られているそうです。









すべてにゆとりのある大きなロビー棟は建物の前後に設けられた半屋外の通路を介しても各スペースがつながっており日本建築の広縁のような空間です。











メインプールや中庭を囲むようにつくられたフレンチコロニアルの各棟はシンメトリーに配置されアマンらしさを感じさせています。







赤茶色の屋根と白壁のコントラストの建物を手入れの行き届いた緑が鮮やかに引き立たせています。







各部屋の入り口は中庭に面して作られています。
半屋外の空間に机と椅子がさりげなく置かれています。
隣の部屋ともつながったこの空間は他のアマンにはあまり見られないもので元の建築を再生したアマンタカならではなのでしょうか。







ゲストルームはとても広く色使いが統一されたシンプルなチークの家具が置かれています。

 








隣にはベットルームがあります。
広い空間の中に天涯に囲まれたベットが置かれています。









細長い渡り廊下のような通路の奥には水周り空間があります。
あえて長く計画されたであろう通路は両側を庭に囲まれたとても非日常感のある楽しい特徴的な空間でした。








スパも案内していただきました。
やさしい光が入り込む静かな空間です。
内部空間すべてがギリギリに囲まれた水面はとても不思議な雰囲気を演出しています。









古い建物を再生した建物は随所に洗練された雰囲気を感じてさすがアマンだなーと感心しました。
ゆっくりお茶をいただきホテルまで送迎していただけたことにも感激しました。
どこに行ってもアマン品質。
やっぱり最上級のホテルですね・・・。


2012.8月 旅行

Aman resorts  
http://www.amanresorts.com/


| アマンリゾート(ホテル) | 01:13 | comments(0) | - |
Amandari #15
Amandari室内のご紹介です。

以前宿泊した部屋と同じ部屋を用意していただけました。
この部屋は前面に川があり横はライステラスというベストポジションの部屋でアマンダリの中で一番好きな部屋です。

以前のブログでご紹介できなかったところをご紹介します。





玄関は重厚なドアに守られています。
ドアホン代わりの竹の筒が素朴で素敵です。
ちらっと見えるプールとあずまやへの視線の抜けが明るさを感じさせます。









2階建ての建物はアランアランで葺かれています。
日本の茅葺民家のような素朴な佇まいがとても美しいです。
プルーサイドにしつらえてある石灯篭は空間のアクセントになっています。






3方すべてガラス窓で全開放することができます。
明るく心地よい風が通り抜ける素晴らしい空間です。
左右対称にしつらえられたデイベットはあまりの心地よさについついうとうとしてしまいます。





2階はメインベットルームです。
織物の美しいデザインの天井とベットボードと柱に囲まれたシックな空間です。
周囲の小窓から眺める景色はまた美しいものがあります。








アウトドアバス。
このほかにシャワールームが室内にあります。
お湯の量もたっぷりな露天風呂はゆっくりリラックスできる理想の空間です。
朝・昼・夜と空を眺めて楽しみます。







洗面は左右対称にしつらえてあります。
すべてがシンメトリーな設計になっていることで洗練されていながらも心安らぐ空間ができているのだと思います。





夜の室内も素敵です。
スポット的に配置された照明の心地よい明るさと照らし出された物の演出効果はさすがです。 






白い壁を反射させた照明は目にもやさしく心地よいものです。
らせん階段の半円の壁が空間に変化をもたせています。








毎朝早起きして景色を眺めています。
遠くの山まで澄み渡り一日の始まりの美しい景色を眺めているだけで癒されます。






ウブトにはたくさんの素敵なホテルがあります。
しかし私にとってアマンダリが一番好きなのはなぜなのか・・・。
それはすべてが心地よいということに尽きます。

建築的に言うならば天井の高さ1つとっても空間の広さについても、インテリアの色使いについても置いてあるものについてもすべてがやりすぎ行き過ぎでないということです。
ギリギリの広さ・高さ・色使いを計算しつくした無駄のない上級なセンスがつまっています。
宿泊するたびにすべてがさらっとするっと通り抜ける違和感・異物感の全くないホテル。

それがアマンダリではないでしょうか。

それはすべてのアマンに通じるものがありますが中でも月日を重ねた侘び寂びのあるアマンダリは私にとってあこがれの建築空間です。

いつまでも私のNO.1であり続けること間違いなしです。


2013.4.12〜4.16

Amandari 2003  
http://cxx06752.jugem.jp/?eid=9


| アマンリゾート(ホテル) | 15:36 | comments(0) | - |
Amandari
Amandari のご紹介です。

2度目の滞在となるAmandari。
私が一番好きなホテルです。
以前のブログでご紹介できなかったあれこれをご紹介します。


通りからさりげない入り口を奥深く進みます。
自然に手入れされた細い道はすでに空気感が違う気がしてきます。








車から下りると・・・フラワーガールのお出迎え。
シンプルな空間に華を添えています。







Amandariの象徴インフィニティープール。
20年以上経った落ち着いた佇まいが最大の魅力です。
水面に浮いているかのようなあずまやは夜は演奏の場となります。






敷地のいろいろなところに神様が祭られています。
神様に守られているような・・・周囲の村に溶け込んだ名前の通り"平和な"静けさがあります。








敷地は川に面している方向とライステラスに面している方向があります。
散歩してみるとライステラス側には蓮池や睡蓮などが美しく咲いていました。








16時からティータイムがあります。
芝生の上に広げられた地元のお茶とデザートがふるまわれます。
籐の敷物の上に座ってくつろいでいただきます。






10年ぶりに宿泊したアマンダリ。

時が経った今でも変わらぬ静かな佇まいにまた感激しました。
何度訪れてもやはり一番好きなホテルに変わりありませんでした。

どこまでも自然に見せているランドスケープ・手入れの行き届いた空間・自然素材だからこそさらに味わい深くなった建物・要望に120%答えてくれるスタッフのみなさん・・・・。
コストに見合う満足度です。

初めて一緒に行った人たちも感激していました。

またまたアマンジャンキーが増えそうな予感です・・・。


2013.4.12〜16

Amandari ブログ
http://cxx06752.jugem.jp/?eid=9

Aman resorts
http://www.amanresorts.com/ 



| アマンリゾート(ホテル) | 14:49 | comments(0) | - |
Amandari 結婚式
先日、一緒に仕事をしている中村さんの挙式をバリ島で行いました。

私が今まで旅行した中で一番好きなホテル"アマンダリ"での挙式です。

以前から中村さんと、結婚するならアマンダリで挙式をしたいね・・・と話をしていました。
そんな折、いつもホテルの予約の際にとてもお世話になっている峠子さんから連絡をいただき名古屋に出張があるとのこと。
こんなタイミングで連絡があるなんて・・・・。
これはアマンダリで式をするしかないね・・・と私たちの間で話が盛り上がりました。
そしてさっそく峠子さんと待ち合わせをして結婚式について相談しました。

旦那様の了解も得て無事にアマンダリで式をすることになりました。






式は新郎新婦の部屋26番のAsmara suiteで行われます。
エントランスから素敵な飾り付けがされています。
お花が敷かれた通路を通って中に導かれてゆきます。








アスマラスィートはとても大きなプールがあります。
敷地の角には見晴らしの良いあずまやがあります。
明日の式にはゲストのための席がセッティングされます。






メインのテントも準備されています。
後は晴れるのを祈るのみです。










式の日。
新婦の入場です。
バリのフラワーガールに先導されてきました。







テントの中で式は進んでゆきます。
結婚の誓い
指輪の交換
結婚証明書にサイン
などなど・・・・
とても楽しく暖かな雰囲気の式でした。






バリの音楽と洋楽がミックスされたような・・・
素敵な生演奏でした。










式の後写真撮影が行われます。
建物や自然がとても美しい環境の中でプロによる素敵な写真がたくさん撮れたことでしょう。






夜はみんなでディナーです。
メインプールサイドにテーブルが設けられていて生演奏を聞きながら・・・楽しいディナーのひとときでした。







アマンダリでの式はさりげない演出やさりげない気配りでとても心地の良い楽しい式となりました。
日本で行うものとは一味違う式は参加者にとっても一生忘れられないものになりました。

中村さん
日本人離れした素敵な旦那様とずっとお幸せに!!!!

そして何から何までご配慮をいただいた 峠子様
本当にありがとうございました。
おかげさまでとても素敵な式になりました。
これからもお世話になることと思いますがよろしくおねがいいたします。


2013.4.14 式

aman resorts
http://www.amanresorts.com/


| アマンリゾート(ホテル) | 19:09 | comments(0) | - |
Amanjena Interior (モロッコ)
引き続きAmanjenaの室内のご紹介。

リアドの部屋とは打って変わって明るい室内が特徴です。
どこにも出かけずホテルライフを楽しむには最高の環境です。




別の日の朝。
早起きして日の出を見ようと思いましたが生憎の雨。
しかし・・・その後に奇跡が起こりました。
はっきりくっきりとした大きな虹が現れました。
さらにすばらしいことに・・・もう1つ出てきたのです。
思わず見られたダブルレインボー。
早起きは三文の徳ですね。





部屋の入口の門。
内部が丸見えにならないようにアプローチが曲げられています。
ちらりと見える奥の空間に期待が高まります。










部屋の敷地内には母屋の前に噴水があります。
さらに正面に大きなガゼボがあり作り付けのソファとテーブルがセットされています。
日中はここでのんびり過ごします。










ガゼボの奥には大きなプール。残念ながら天気があまりよくない日が続き最後の日に少し入れたくらいです。それにしてもガゼボから見る景色としてプールは重要な要素です。となりの部屋とは塀と植栽でしっかり隔離されていてプライバシーは問題なしです。




貴重なアトラス杉を使ったベットボードの奥は水周りになります。
床はマラケシュ製のピンクベージュグリーンタイルが敷かれ壁と天井はマラケシュカラーで塗られています。
色の組み合わせが絶妙です。







天井は高いドーム天井となっています。
小さな採光窓が何箇所か作られています。
とても広々として明るい室内です。












深緑色のモロッコ大理石で作られた浴室空間は坪庭にオレンジの木が植えられています。
シャワーブースはもちろん別に作られています。
amanのお風呂はどのホテルでも最高の空間です。







とても大きな洗面台が2つ。これもamanではあたりまえ。
お風呂と同じ深緑色の大理石がポイントとなっています。
さらに手前と奥には大きめのクロゼットが2箇所あります。








夜のライトアップ。
室内の程よい明るさと庭やプールの間接照明の明るさでリラックスできます。
写真はありませんが部屋から1歩外へ出たパブリックスペースはさらにライトアップがすばらしく昼と夜のホテルの顔の2面性にいつも感激します。






ガゼボのライトアップも程よくつくろげます。
暑い季節なら夜もプールに入ったりつくろいだりと最高のアウトドアリビングとなりますね。










この時期にしてはとても寒い日で思わぬことに暖炉を使うことができました。
火の光には本当に癒しの効果がありますね。
ついつい静かに見入ってしまいます。




Amanresort が私にとってどんなホテルよりも好きな理由がいくつかあります。
写真写りが良いホテルはたくさんありますが写真よりも良いホテルはなかなかないと思います。
また夜の照明で素敵な雰囲気を出すのは比較的簡単だとおもいますが昼もとても美しい。
周囲の環境だけに頼っているものとは別次元です。
景色は作り出すもの・・・・そう感じさせてくれます。

さらに客室数の少なさ・その土地ならではの建築様式・すっきりとしてシンプルな空間・隣の部屋との配慮ある建物の配置の関係性・食事・スタッフ・手入れ・敷居が高すぎず意心地の良い雰囲気・・・・・などなど。
挙げたらきりがありません。

これからもAmanのあるところそれを目的として。
ぜひ楽しい旅行人生を送りたいものです。

Amanjena
観光だけではなくゆっくり滞在してモロッコを楽しみたい方にとてもおすすめのホテルです。

個人的には・・・・アジアのアマンが最高です!!


2012 . 9〜10月  旅行

Amanresorts  
http://www.amanresorts.com/ 



| アマンリゾート(ホテル) | 10:17 | comments(0) | - |
Amanjena (モロッコ)
もうひとつの目的地のご紹介です。

リアドとは違った雰囲気を味わいに・・・・。
旧市街地から離れて郊外へ向かうと王族ゆかりのオアシスにamanjenaが開かれています。
 



古都マラケシュの赤い街と同じく赤土色に彩られたアマンジェナに到着です。
建物全体が高い塀によって囲まれたamanjena="平和な楽園"に期待が高まります。





エントランスからアーチと柱の美しい空間が続きバラの浮ぶ水盤やモロッコ家具が左右対称に配置されたラウンジへと続いてゆきます。
半屋外のラウンジには暖炉もしつらえてあります。









ラウンジの正面にはバサンと呼ばれる大きな池が広がりヤシの木に囲まれた客室棟が水面に浮んでいるようにたたずんでいます。
他のどのアマンとも違って平面的かつシンメトリーな圧倒的スケール感があります。






客室に向かう通路にも水が湛えられています。
それぞれの客室の入り口が少しずつ違っていてそれぞれの部屋を見てみたくなるわくわくした仕掛けがあります。






散歩していると突然アーチの造形に出会ったり、奥の様子が気になったりと平面的な敷地計画を奥深いものにするための楽しい仕掛けがさりげなく作られています。









いつでもどこまでも葉っぱ一枚落ちてない完璧な手入れがamanresortsのすばらしいところです。
水面が活かされた通路も素敵ですが私は一番奥のほどほどの高さの塀と木々に囲まれたこの通路が一番好きです。









My roomとシンメトリーな位置にある水面はプールの方へと続いています。
水面の配置は完璧なシンメトリーですがアーチの門構えはこちらにしかなく嫌味のない崩しの発想がさすがです。





美しい列柱に囲まれたプールはとても大きくプールサイドには半屋外のレストランがあります。
温水プールになっており通年泳ぐことができるそうですが・・・。







モーニングやランチに利用したレストラン。
初日以外はとても寒くて毎日暖炉がつけられました。
毎日の食事はもちろん申し分ない質と量です。







朝、日の出の時間に散歩します。
まるで宮殿のようなamanjenaの建物全体に朝日が当たっていく様子は映画のワンシーンのようにとても美しいものでした。







マラケシュの建築がピンク色なのは朝日があたった時の建築をより美しく燃え上がらせるためではないか・・・・と思うほど強烈な印象の風景に感激しました。
街中のリアドにはありえないamanjenaならではの体験につくづく来てよかったな・・・・と思える貴重なひと時でした。







人工物である建築が時間とともに刻々と変化する景色の移り変わりにamanjenaのすばらしさがあります。
対象的な高級ホテルである ラ・マムーニア にも建築ウォッチングに行きましたがあまりのゴージャスさと人の多さと敷居の高い雰囲気に圧倒されてしまいました。

サンスクリット語で"平和な楽園"という意味をもつamanjena。
その意味する通りに滞在するほど良さがわかるすばらしいホテルです。

やっぱりamanは私にとって特別なホテルです。


2012 . 9〜10月  旅行

Amanjena  
http://www.amanresorts.com/amanjena/home.aspx 

| アマンリゾート(ホテル) | 00:13 | comments(0) | - |
アマニカス
中国で地震が起きてもうすぐ1か月です。

被災者の方たちが住み慣れた家を離れてテントの生活を強いられている状況はとても厳しい状況にあり、地震の多い日本も他人事ではない現実感があります。
その映像を見るたび人々が明るく元気になって、良い意味で非日常生活を送ることができ、いろいろなストレスや悲しい気持ちが癒される仮設住宅やテントができないものかな・・と考えてしまいます。

私が今年旅したインドのホテルはテントでできています。
以前からこのテントの美しさにひかれていて、インドというまだ見ぬ国ですがぜひ行ってみたいと、ずっと願っていました。
ほかならぬ我が家は地震が来たら確実に倒壊してしまうボロボロな建物です。
いつか来る地震の時にこんなテントに住めたらな・・・と思って以前から行ってみたいと思っていました。
体験してきたテント生活は想像以上に広く美しく快適です。
理想ですが、こんなテントがぜひ被災地に届くような心豊かな考え方が世界中に広がるといいなと身をもって感じる旅でした。






テントの周りは乾期で乾燥したハーブや草に覆われていて作られたランドスケープ感覚はなく自然の中に建っています。草原の中に建つ真っ白な瀟洒なテントはとてもすっきりとすがすがしい佇まいです。








昼間はオープンな感覚のテントの状態で夜になると白いテントに覆われる内部と外部をつなぐ中間的空間は見た目も座り心地もよい革製の椅子が置かれています。
外部の空間は左右対称で片側にデイベットが置かれていて反対側は革製の同じデザインのリクライニングチェアがおかけれています。
昼と夜の空間の違いをひと手間かけてしつらえる、その感覚こそがアマンならではですね。






テントの内部は真中に大きなデイベットがあります。天井はとても高くハイサイドの光を取り込むことができるように2段構えの構造です。奥には仕切ることができるベットルームがあり左側はパウダールーム右側はトイレとシャワー・バスタブで空間すべてはシンメトリーな構成です。





一番お気に入りのライブラリーパブリックテント。各部屋のテントはプライバシーの確保のため日中テントすべてが網の状態ということは無理ですが、パブリックのテントは一日中網のまま。その開放感がとても快く部屋のテントもこういう状態にできるのならもっともっとうれしいのですが・・・。






もうひとつのお気に入りの場所。毎朝ここでヨガをします。朝のすがすがしい空気とさわやかな風の音・鳥の声・・・こんなに贅沢な環境はないですね!
ありえないほど幸せな時間が過ぎていきました。





アマニカスにはキッチンガーデンがあり毎日フレッシュな自家製サラダが食べられます。手入れの行き届いたガーテンはとても素晴らしく、インド独特の赤茶色の土とレンガでできた納屋は素朴な絵が描かれていてとても素敵な建物です。







夜になると薪に火がつけられてゲストが集まってくる集いのスペースです。
人はなぜか炎の揺らめきに自然と引き寄せられるものですね。











各部屋に続くアプローチはストレートでシンプルなデザインです。
まわりの自然に違和感なく対比する素材と色遣いで、どこに行ってもアマンのアプローチはさすがだなーと感心してしまいます。











雨季の3か月の間このあたりは浸水してしまいホテルはクローズされるそうです。
雨季の間しまっておけるからテントなのか・・野生のトラが住んでいる国立公園にあるからキャンプ感覚のテントという発想なのか・・・どちらにしてもこの土地に見事にコンセプトがはまっています。
この美しいテントは建物という概念や発想を根本的に考えさせられる素敵なものでした。

豊かな時間・豊かな空間・豊かなくつろぎを得る方法はいろいろあるものですね。





2008.3 旅行
アマンリゾート    http://www.amanresorts.com 

PAO(アメリカの人はこんなに素敵にPAO(テント)に住んでいます)http://www.yurts.com/ 




| アマンリゾート(ホテル) | 17:56 | comments(10) | - |
アマヌサ
今まで泊まれるようで泊まれなかったアマヌサ。
私にとってアマヌサは地理的にもアクティビティー的にも隠れ家度的にも他のアマンに行くために1泊するためのホテルという位置づけでした。
そんなアマヌサですが同行人がとても興味をもっていて家作りの参考になるのでは?というこでアマヌサに行くことになりました。
私にとっては付いて行く・・・というイメージだったのですが・・・。





高台に位置するアマヌサのロビーはプールを中央にアマンの特徴であるシンメトリーに建物が石垣の上にそびえています。まるでお城の殿様気分の眺めです。メインプールはとても広くゆったりとしています。あいかわらず誰もいません。景色もプールも独り占めです。







ザ・テラスではとてもおいしいアジアン料理とおいしい景色が味わえます。唯一人に会うのがダイニング。アマヌサは日本人のゲストが一番多いそうです。アマンにしてははじめてたくさんの???日本人ゲストにあいました。







プールサイドのとてもお気に入りの階段。
白いパラソルと白いチェア。その後ろに白い階段。上りたくなる・・絵になる・・階段は宙に浮いているような作り方でそのこだわりには脱帽です。






夜だけやっているメインダイニング ザ・レストランはロビーの下に位置しています。ゴージャスな室内空間またはプールに面した屋外でいただく食事は雰囲気と味ともに最高です。昼も素敵なアマンですが夜は近づきがたいほどのゴージャスな雰囲気でいっぱいです。





アマヌサの室内空間は他のアマンに比べてエレガント・シックといったインテリアです。床の大理石の2色使いの感じや家具のコロニアルなラインはエレガント路線ですが対照的にベットの後ろの自然石の壁などはゴージャスになりすぎないアマンらしい洗練された空間になっています。






屋外好きの私はいつもなら屋外のバレで一番長い時間をすごしていますがアマヌサで一番のお気に入りの場所は室内のソファでした。やわらかい日差しと大きくて広いソファはとてもつくろぎやすく快適な空間でした。








もうひとつのとてもお気に入りがお風呂。
一番楽しみにしていたとおり最高にリラックスできるものです。
ただし浴槽がとても長くて多くの女性はおぼれそうになっていると思います。
FIXの窓から見る植物の絵になる眺めは外とのつながりがすばらしい素敵な空間のお手本です。







アマンに泊まるのにはずせないマイプール。アマヌサは一段低いところにプールがあり部屋からの眺めの景色の一部としてのプールといった感じではありません。まじめに泳いで体を鍛えるといった感じのまじめなプールです。感動したのは夜でも暖かな水。温水なのではないでしょうか?






付いて行くという感じで滞在したアマヌサは予想以上に素敵なところで1泊だけのお立ち寄り感覚で行くのはもったいないアマンです。
やっぱりアマンにはずれはありませんね!
食事も人気のレストランに何日か外食したのですがアマンにとてもかなうものではありませんでした。(金額と雰囲気が別格なので比べてはいけないのかもしれません・・・)
さらにだれもいない海でのんびり、楽しいサイクリングでの買い物、お遊びでプレーしたゴルフ・・・と他のアマンにはないアマヌサならではの日本での生活の一部のようなアクティビティーの数々にすっかりはまってしまいました。

"平和の島"という意味のアマヌサ。
遠くに望むインド洋と町並み。しかし開発の波が押し寄せているのか新しい建物が建設中で工事の音や光が平和をこわしつつあるような感じがしました。
どうかいつまでもバリ島が"平和の島"でありつづけますように。

そして同行者がアマヌサのような家を建ててくれることを期待しています!!!


追伸 
毎日アマヌサで食べていたホームメードのタマリンドウのジャムがとてもおいしくて相談したら最後の日に用意してくれていました。
とてもうれしくて手荷物にしてしまったところジャムも液体同様100mg以下でないと機内に持ち込みができないといわれ空港で没収されてしまいました・・・。本当に残念でした。みなさんご注意ください!



2007.9 旅行
アマンリゾート    http://www.amanresorts.com 



| アマンリゾート(ホテル) | 17:02 | comments(2) | - |
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