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YUKI LIFE

私の好きなもの・・・(岡崎市・幸設計建築)
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Teras Padi Cafe & Cafe Wayan
バリ島ウブドの自然を満喫するために美しい棚田を見に出かけました。

アマンダリの棚田は前回の時ほど青々とした棚田ではなくチェデイーの水平な田んぼは刈り取り前の景色でしたのでどうしても青々とした棚田の景色が見たいと思っていました。
前日に棚田に出かけた友人から青々としてとてもきれいだった!という情報を得てさっそくお出かけです。





話に聞いていた通り青々とした素晴らしい景色が眼前に広がっています。
テガラランにはいくつかの有名なカフェがあるようですが遠めの全景が素晴らしいのがこのテラスバデイカフェと聞きここにしました。





棚田に向かってあずまやがたくさん並んでいます。
靴を脱いでつくろぐタイプのあずまやです。
日本人にはとても人気がある席だそうです。






予約して出かけた私たちはコーナーの一番景色のよいテーブル席にしました。
他のあずまやや他人が視界に入ることなく棚田の景色を存分に楽しむことができるベストシートです。
期待通りの美しい景色を肴にしてゆっくりのんびりリラックスすることができました。








棚田の後いくつかの用事をすませて軽い食事に出かけます。
カフェワヤンはウナギの寝床のような細長い敷地の中に個性的な席が点在してつくられた緑豊かなカフェだという話を聞きぜひとも出かけてみたいと思いました。
話通りの緑に囲まれた素敵な席にひかれて奥へ奥へと進んでいきます。






一番奥の席になる静かなあずまやは床が地面から1メーターくらい上がったちょっと気分の良い席です。
誰にもじゃまされずひっそりとした庭を眺めながら心地よい食事ができました。








ウブドには景観を活かした素敵なカフェやレストランがたくさんあります。
それらをめぐる楽しみもまた旅の醍醐味ではないでしょうか。

訪れるたびに発展してゆくバリですが自然や環境をうまく活かした建築が増えることを期待せずにはいられません。
それこそが旅人が求めるものなのですから・・・・。


2013.4.12〜16



| 旅行 | 11:42 | comments(0) | - |
PARISのお店
パリで見つけたお店のご紹介。

おしゃれなパリに似合う素敵なお店を探して回るのも楽しみです。
行き当たりばったりの散歩だったので服やさんやカフェはたくさん見つかるのですが・・・インテリアやさんを見つけるのはなかなか大変でした。





壁面いっぱいに並んだ本が素敵なカフェ。
中庭に面して緑と日差しがなんとも心地よい雰囲気です。
どこまでも続くかのような縦長で奥行きのある空間がとても素敵なカフェでした。










友人がお気に入りのテーブルウェアのお店。
ナポレオン御用達の銀職人工房などにも使用されていたという歴史的な建築物です。
ウインドーケースのディスプレーや商品のディスプレーがとても素敵です。










奥はさらにミステリアスな雰囲気です。
低い天井空間を通り抜け先にある空間についつい引き込まれていきます。
本当に古い建物ですがそのまま利用されています。その雰囲気はとても味わい深いものがあります。











歴史の重みある空間や色使いの中にあって白い器がとても引き立っています。
高価な器にもかかわらず様々な種類や大きさの器がざっくばらんに積み重なっているディスプレーがとてもお洒落に感じます。








街中にあって周囲から光が取り込めない奥の空間に天井からの光を取り込むことで明るくさわやかな空間となっています。
間延びしない壁の使い方にセンスを感じます。








低い天井を小屋組みを表すことでちょうど良い容積感を作り出しています。
高すぎない程よい空間はとても落ち着きます。








地窓のとり方が楽しい空間です。
アクセントになっている赤色のYがアーチの足元のラインとびったりでとても良い感じです。







いろいろな種類と色とりどりのおいしそうなフルーツたち。
ディスプレーもさすがです。
パッケージを揃えることで統一感が生まれついつい買いたくなってしまいます。






通りからふと左右を見るとさりげなく素敵な街角があります。
肩肘張った気合の入った空間とは違った日常の風景そのものが素敵です。
そんなところがパリの魅力なんですね。








この時期少し寒くても雨でもパリの人は外でカフェを楽しんでいました。
街中には素敵な雰囲気のテラス席があるカフェがたくさんあります。
町並みや人並みを眺めてゆっくり楽しむゆとりの時間が必要ですね。









始めてのパリは想像以上の街でした。

もっともっとこじんまりとした街で歩いて簡単にまわれるというとんでもない思い込みをしていたので何も調べずに出かけてしまいました・・・。
さすが大都市のパリ。
そんなに甘いものではありません。
何日いても足りない・・・・・。
本当にそんな内容と規模の街です。
また行く機会があけば次こそ下調べをしっかりします!

かなり反省したパリの旅でした。



2012. 9〜10月 旅行

| 旅行 | 22:11 | comments(2) | - |
PARIS
始めてのパリです。

あまり興味のない街でしたが行ってみると噂どおりの素敵な街でした。
建築・町並み・・・どれをとっても見るべきもの満載で何日あっても足りないほどの奥深い街です。
駆け足で見たもののご紹介です。





放射状の道の中心に建つパリのシンボル凱旋門。
シャンゼリゼ通りの西の端で現代の交通の要所です。
上にも登ることができるようです。









建物の高さや色使い・壁の位置・看板などなどシックで個性的な絵になる町並みがどこまでも続いています。
散歩していて飽きることない楽しい街です。







ルーブル美術館。
ちらりと見える空間でさえすばらしくゆっくりと内部を見学したら何日かかることやら・・・。
こんなに美しい空間に置かれた作品は幸せですね。










通りからアーチの空間をくぐると・・・・・。
ガラスのピラミッドが現れます。












I・M・ペイ設計のガラスのピラミッド。計画当時は歴史的な景観にはそぐわないと非難轟々だったそうです。現在ではダ・ヴィンチ・コードの舞台にもなった有名な観光スポットです。








馬に乗った警察官。
町並みにぴったり似合っています。
世界にはいろいろなしくみがありますね。









続いてエッフェル塔。
フランス革命100周年記念にパリで行われた万博のシンボルとして1889年に完成。
エッフェルの像が塔を見守っています。











鉄の建築にもかかわらずレース編みのような模様はとても美しいものです。
建築当事悪評高いものだったそうですが・・・。
今でもたたずむそのプロポーションの美しさはまさにパリのシンボルです。










運転手さん付きの味わいのあるエレベータを乗り継いで最上部へ。
パリの街が一望できます。
すぐれた都市計画の整然とした町並みは空中からみても美しいものです。







新凱旋門が正面に見えます。
1989年に完成された巨大な建築物です。
それにしても・・・パリに近代的なビル群のある町並みがあるとは思いませんでした。行ってみて初めて知ることはたくさんありますね。




2012.9〜10月 旅行

| 旅行 | 00:01 | comments(0) | - |
マラケシュ 歴史的建造物
最後にマラケシュの歴史的建造物のご紹介です。

バヒア宮殿はしっくい細工やゼリージュ・木彫細工の天井が美しい19世紀の建築です。
ベン・ユーセフ・マドラサはアラブ・アンダルシア建築の傑作と言われる神学校として使われた建築。
マラケシュ博物館は女学校として使われたという宮殿です。

古の名建築を見ることによりその国ならではの手仕事や空間の作り方が理解できるものです。
当時の最高技術とセンスを勉強するには欠かせないスポットです。





バヒア宮殿。
広い宮殿は暗い空間が多いのですがとても明るくカジュアルな雰囲気の中庭です。
重堅苦しい雰囲気の空間ばかりでは王様といえども生活をするのにくつろげないのかもしれませんね。









カジュアルな雰囲気の中でも床のゼリージュは緻密なものです。
白とブルーが基本となっており空間と似合っています。









4方にはさまざまな部屋があり扉もとても豪華です。
大きな壁のような天井まであるドアの中にアーチの形状をしたドアが付いていて2重扉構造になっています。
暑い時期は全開してたくさんの風を通し寒い時期は中のドアで出入りする合理的なものでもあります。
ドアの迫力とデザインについつい見入ってしまいます。







天井の木彫がすばらしい装飾の部屋です。
手間隙かかった手仕事に圧倒され.jpgます。










正統派の中庭です。
真ん中に噴水があり4つのオレンジの木が植えられています。
乾燥した地域だからこそ水のある景色がとても贅沢に感じます。








しっくいのレース模様の装飾にため息がでます。
きれいに保たれておりとても贅沢なすばらしい中庭です。









ベン・ユーセフ・マドラサ。
少しベージュがかった外壁は宮殿の真っ白なしっくいと比べて落ち着きがある感じがします。
神学校だからでしょうか。とても静かな雰囲気のある空間です。





各個室は小さな中庭に接したものもあればほぼ光の入らない部屋があったりとさまざまな部屋がありとても個性的です。
私がここに通っていたらどの部屋がいいかな・・・・と想像しながら見て回ることが楽しいとても素敵な建物でした。







通路は天井から光があふれ暗い空間からみた光は神々しく感じます。
建物は迷路のようになっていて先にどんな空間があるのか・・・とても楽しみな建築です。







ある部屋は壁に打ち込まれた木がはしご代わりになっていて隠れ家のような天井上空間があります。












またある部屋はロンシャンの教会ならぬ小窓がとてもいい感じです。
祈りの場にぴったりの程よい明るさの空間です。
この部屋もいいな・・・・などと考えながら各部屋探検をします。
本当に楽しい素敵な建築でした。









マラケシュ博物館。
きれいに手入れされた外観です。











一番の見所の屋根のある中庭。
巨大なシャンデリアと床のゼリージュが見ごたえ十分です。











素敵なホテルやリアドは歴史的建造物を手本として装飾を考えることが多いと思うと古い建築はぜひ見ておく必要があります。
しかしどんな歴史的建造物であっても建物は人がきちんと使って・手入れしてこそ価値があるものだと思います。
ただ見学するだけの施設では本当にもったいない・・・・。
いつも感じることです。

モロッコ旅行記もこれで終わり。

異次元の世界へ迷い込んだような錯覚をおこす。
マラケシュはそんな魅力のある街でした。


2012 . 9〜10月 旅行

| 旅行 | 16:44 | comments(0) | - |
マラケシュ メディナ路地
モロッコ マラケシュ メディナの路地のご紹介。

迷宮都市というだけに路地は迷路のようになっています。
路地にはさまざまな表情があり散歩していてとても楽しいものです。




レンガを使ったとっても手の込んだ外壁の表情が素敵です。
道もきれいに保たれています。









シンプルな塗り壁にいろいろなサイズの窓や出っ張りが楽しい表情をつくりだしています。












空中にある建物同士をつないでいる渡り廊下がポイントです。
仕上げに変化をつけて照明器具が取り付けてあります。











前方正面にはアーチのトンネルがあります。
ちょっと凝った装飾が施してあり渡り廊下にもいろいろな表情のものがあります。









さまざまな高さの外壁が続きます。
微妙にカーブされた統一感ある色の外壁が続く路地は先の景色が楽しみです。









だんだん狭い路地になります。
庶民的な雰囲気の町並みになってきました。
簡単にとってつけたような庇や外壁の落書きも楽しく感じます。









さらに狭い路地になってきました。
先も薄暗く突き当たりになったりと迷路の様相になってきます。









狭い路地は両側の壁に挟まれて空が井戸の中からのぞいているかのように狭くなり不思議な雰囲気です。












同じような色で町並みが統一されているからこそ少しの色の差や仕上げ方・道の巾などの違いでとても豊かな空間ができています。

統一された町並みこそ美しい・・・・
旅に行きたくなる魅力的な町は世界中どこでも同じではないでしょうか。

日本では少なくなってしまった魅力的な街が世界にはまだまだありますね。


2012 . 9〜10月 旅行



| 旅行 | 00:29 | comments(0) | - |
マラケシュ(メディナ&ギリーズ)
マラケシュの旧市街と新市街のご紹介です。

旧市街のスークへ買い物に出かけます。
マラケシュのスークは3000以上の路地があるといわれる世界最大級のものだそうです。
木彫・皮・鉄・銅・ランタン・バブーシュ・ウール・布・服・宝石・スパイス・陶器・アンティークなどなど良質なものから粗悪なものまで・・ありとあらゆるスークがあります。

メインストリートから一歩中に入ったところで好きなものを見つけたらすぐに買っておかないと・・・・二度と戻れない迷路の街です。
それを楽しむ覚悟が必要ですね!

価格はすべて交渉しだい。
最初の半額が目標です。
1つのものを買うのに30分以上・・・・時間と根気が必要です。
これもモロッコならではでしょうか。

旅はなんでも楽しむ覚悟が必要ですね。




朝の静かなスークの様子。
スークは日よけがありますが雨が降ったら傘が必要な適当なものです。
10時以降に徐々にオープンしていきます。











オープンした狭い路地は人の暑さと熱気と隙間からふりそそぐ強い光と色の氾濫で混沌としてきます。
カオスという言葉がぴったりの街。
思い描いたスークの雰囲気がここにあります。










スパイスのスーク。
購買意欲がそそられるとても美しいディスプレイです。
スパイスに囲まれてお店のおじさんもディスプレイの一部のようです。







街中に大型ランタン工房がありました。
ホテルやレストラン御用達のようです。
お店・レストラン・リアド・家などのとなりに工房が共存している町並みは散歩していて飽きることがありません。








リアドに紹介してもらったセレクトショップ。
送迎してもらわなければ絶対に見つけることはできなかったでしょう。
上質なものが揃っている素敵なお店でした。








新市街にもいってみました。
近代的なビルもすべてマラケシュカラーでできています。
旧市街とは全く違った整然とした町並みにマラケシュの2つの顔を見た気がします。




旧市街から馬車に乗ってでかけました。
新しい町並みときれいに舗装された道路の中で車と馬車が並んで走る様子はとても不思議で楽しかったです。






マラケシュ駅。
とても美しい空間です。
マラケシュ新市街発展の象徴ともいえるような豪華な駅でした。










モロッコに行くまではアフリカ大陸というイメージが強くてアジアの国々以上未発展のイメージをもっていました。
実際はかなり開発されていて物価も文化も地理的にもヨーロッパに近いものがあるように感じました。

それでもモロッコは 光と影・喧騒と静寂・混沌と整然・・・まだまだいろいろな顔がありその奥深さが旅心を駆り立てます。

世界は広い。
行ってみないとわからない国はまだまだありますね。


2012 . 9〜10月  旅行



| 旅行 | 13:44 | comments(0) | - |
マラケシュ メディナへ
モロッコ マラケシュの四方山話です。

今回の旅はモロッコです。
マラケシュのみに1週間のんびり滞在することになりました。
その中で見つけたいろいろなことを紹介します。




飛行機から見たモロッコの大地。
想像通りのピンク色の大地です。
意外にも緑があることに驚きました。










マラケシュの町と思われるところです。
幾何学的で不思議な雰囲気の町並みです。
どんな意図があるのでしょうか?












マラケシュ空港です。
天井の透かし模様がエキゾチックです。













タクシーはすべてレトロな雰囲気のベージュ色をしています。
新しいデザインの車にはあまり似合わない色のような・・・。






旧市街メディナの中には車は入れません。
台車がタクシー代わりに大活躍です。
リアドまで荷物を運んでもらい楽々です。





町の中ではたくさんの荷物を運ぶロバが大活躍しています。
おとなしくてとてもよく働く様子はマラケシュメディナの風景に溶け込んでいました。







通りには町並みに似合う素朴なお店がいろいろとあります。
テントの色や板戸の内側を看板にする様子などとてもいい雰囲気です。








あるときはドアノッカーとして、あるときはオブジェとして飾られているファティマの手。
家やお店・リアドの入り口につけられる家の守り神だそうです。
いろいろなデザインのものがありそれらを見て歩くのも楽しみの一つです。









鉄の扉や格子など凝ったものから素朴で簡素なデザインのものまでいろいろと見つかります。
見るものすべてが新鮮で街中のマテリアル探しの散歩はとても楽しいものです。








崩れかけた壁や無骨なメーターカバーなど計算されたデザインではないものがかえって素敵に見えたりします。







迷路のようなメディナの中の比較的明るい大通りを歩いているだけでもマラケシュらしい雰囲気に出会います。
写真を撮ったらきりがないほど・・・・楽しい散歩ができる町です。


2012 . 9〜10月 旅行



| 旅行 | 00:04 | comments(0) | - |
マラッカいろいろ
最後に建築ではない話です。

マラッカではニョニャと呼ばれる女性たちが料理や衣装・食器など独特の文化を造ってきました。
それらを見たり食べに出かけるのも楽しみです。




トライショーと呼ばれるハデハデ自転車。
造花の花で飾り立てられたとても目立つ乗り物です。
みんなで派手さを競い合っていて1台ずつ個性があります。
サイドカーのような状態ですぐ横に漕く人が接近しています!
昼でもハデバテなのですが・・・・。




夜になると更にすごいことになります!!
電飾がこれでもか!!!というほどパチンコやさん状態でキラキラしています。
乗るのにとても恥ずかしいのですが乗ってしまうと最高に楽しい乗り物です。








マジェスティックホテルへ帰る道のりは赤い照明があやしく艶めいている異国情緒たっぷりの雰囲気です。






暑いマラッカでは欠かせないかき氷"チェンドル"
緑色のヌードルが入ったココナツミルク風味でグラムラカという黒蜜のような風味のシロップがかかっていてたまらないおいしさです。




シンガポールやマレーシアで有名というチキンライス。マラッカではご飯が真ん丸なボールになっています。鳥のスープで炊きこんでショウガの効いたおいしいライスです。





ラクサヌードル。ニョニャ(プラナカンの女性)料理の代表的な麺料理。マレー・インドネシア・中国・インド・タイなどの料理を取り入れたニョニャ料理は何を食べてもおいしかったです。







マラッカは衣食住全てが独特の文化でとても楽しい町でした。
こじんまりとした街なので歩いて廻るもよしトライショーで出かけるもよし、船で出かけるもよし。
あまりメジャーな世界遺産ではないと思いますが行ってみてとても楽しい街でした。


2012.4旅行


| 旅行 | 19:03 | comments(0) | - |
プラナカンの建築
プラナカンの建築について。

プラナカンとは15世紀ごろ中国からビジネスチャンスを求めてマレー半島にやってきて現地の女性と結婚して定住した人たちの子孫のことだそうです。
その人たちは巨万の富を得てマレーでも中国でもない独自の文化を造り上げていきます。

重厚でゴージャスですがピンクや水色などのパステルカラーをあしらったかわいくてフェミニンな独特の文化ならではの建築は見ていてとても楽しいものです。




一番かわいらしかった外壁のデザイン。
プラナカンのイメージにぴったりのピンクとグリーンで立体的に造られたレリーフが素敵です。






レリーフや窓周りが派手に装飾された外壁。
それぞれの建物が競い合って飾り立てられています。







黄色をベースカラーに使いピンクとグリーンでデザインされた外壁。
ベースカラーの違いで全体の雰囲気もかわります。







派手な色使いの建物。
看板不要な建築ですね。
オーナーの好みで本当にいろいろな建築があります。







ギリシャ式のような意匠ですが中国風の屋根瓦を使っています。
お金をかけて"とにかく目立てば良い"的な何でもありの折衷様式がおもしろい建物がいろいろあります。






建物のポーチ部分は家やお店の顔です。
隣との間仕切壁の意匠や窓・玄関のデザイン・色使いを工夫してそれぞれの個性を出しています。







中国風の赤茶色の看板や窓が街並みになじんでいて素敵な雰囲気です。








どの建物にもたいてい中庭があります。
中庭は細長で薄暗い雰囲気の建物内部に心地良い明るさを与えてくれます。









マラッカは昔の日本と同じで建物の間口で税金が決まっていたそうなので京の町家のような縦長の建物の街並みとなっています。
そのためファサードが建物の個性の全てで競って飾り立てているものを見て回るのも楽しみの一つです。 


2012.4旅行




| 旅行 | 18:18 | comments(0) | - |
マラッカの建築
マラッカの建築のご紹介です。

ヒーレンストリート通称"億万長者通り"にはショップハウスやテラスハウスと言われるものが建ち並びます。
建物はネオゴシックからバロック調まで様々な建築様式がミックスされ贅をつくして飾り立てられています。
また少し通りを離れると中国風の建物やマレー村などなど見ていて飽きない楽しい建築がたくさんあります。 





ホテル・プリ・マラッカ。
ヒーレンストリート(億万長者通り)に建つ全82室の大きめのヘリテージホテル。
派手な外観で通りからとても目を引きます。








中に入るとすぐにレセプションエリアがあります。
中庭には吹抜け越しに空からの光が心地良く注いでいます。
奥にも大きな中庭があり中庭を中心に客室が配置されていました。







一番素敵だったギャラリー。
マレーシアでは有名な芸術家夫婦のアトリエ兼ギャラリーだそうです。
建物の中で一番気持ちの良い吹抜けの中庭で作品を造っているオープンな工房の雰囲気がとても素敵でした。







中国の切絵を売っているお店です。
玄関脇の青々とした竹の植栽と壁に書かれた赤い切絵のデザインがとても素敵な雰囲気です。










エクステリアの素敵なお店です。
マラッカで他にはないほど緑がたくさん植えられています。
水が張られた池は暑いマラッカに涼しいひと時を感じさせてくれます。









とても雰囲気の良い素朴な外観のお店。
瓦や壁の経年変化が素敵な雰囲気を造っています。










マジェスティックマラッカの川の反対側にあるマレー村。赤い屋根で統一された高さの低いプロポーション良い住宅が団地のように建ち並んでいます。外観の仕上げは同じなのに建物それぞれの個性が素敵です。





マラッカはいろいろな建築が魑魅魍魎で歩いていて飽きない街でした。


2012.4旅行


| 旅行 | 17:30 | comments(0) | - |
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