CALENDER
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS

YUKI LIFE

私の好きなもの・・・(岡崎市・幸設計建築)
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
離れの家 (豊田市 K邸)
昨年完成した住宅のご紹介です。

トヨタ本社の近くにある閑静な住宅地にご両親の住む母屋が建っています。
となりに若夫婦のための離れの住宅を計画しました。

外観は母屋とのバランスを考え和の雰囲気のあるものとしましたが内部はご夫婦のお好きな洋風の雰囲気としました。




外観に合わせた濃い色の玄関ドアに合わせて濃い色の床タイルとしました。
反面洋風のやさしい雰囲気をつくるため壁の白いしっくいと天井の板を白く塗装しています。
ないまぜさんのアンティーク照明が空間を素敵に演出してくれています。








玄関から入るとすぐにLDKの空間となっています。キッチンは木枠のガラス窓を取り付けてカフェキッチンの雰囲気としています。









パソコンコーナーを周りから丸見えにならないようにしかし閉鎖的にならないように囲んだ空間として造ります。南向きの心地よい作業空間となりました。アンティークのシザーランプがポイントです。







リビングは2段下がったフロアとして空間に変化をつけています。パソコンコーナーの仕切り壁を黒板としています。玄関からも視線に入るアクセントにもなっており子供さんの楽しい遊び場でもあります。







トイレは奥様のお好きなさわやかなブルーのモザイクタイルで掃除もらくらく。
収納たっぷりの作りつけカウンターは奥様こだわりのプルーの手洗いボールを設置しています。









洗面化粧台は手入れが楽なように既製品のユニットを採用しています。
鏡は造りつけて既製品の固い雰囲気を和らげるようにしています。
収納はアンティークのガラスを使った扉としました。
脱衣カゴ置き場も設けて収納たっぷりの使いやすいゆとりの空間としました。







2階は個室があります。
白い部屋に隣接したクロゼットは水色の空間としています。扉をあえて設けず部屋と一体にして通風換気します。







2階にも洗面とトイレを設置しています。
造付けの収納にアンティークの照明と鏡を設置して洗面が個室でなくともおかしくないものとしました。









アクセントカラーを奥様のお好きな水色にベースカラーを茶色・白として空間を構成しています。

茶色も白もそれぞれ微妙にちがった色を使用してK様オリジナルのこだわり塗装をしています。

しっくい壁はご実家のお父様に多大にご協力していただきご家族全員で仕上げをされました。
壁の下地処理でペーパーをかけて真っ白になりながら作業していただいている姿がわすれられません。

ご主人はプランの段階で塗装や壁塗りを自分たちですることに対して後ろ向きな発言をされていましたが・・・・・現場がはじまると奥様やお父様のやる気もあってとても一生懸命作業に参加してくださいました。
やり始めると男性ほうが丁寧にこだわりをもって作業にあたってくれることが多いものです。
典型的O型の私はそのような施主様たちの丁寧で一生懸命な姿に関心してばかりです。

ご家族みなさんの愛情たっぷりの家がまた1つ完成しました。


2012.5完成




| 完成建物(住宅) | 13:36 | comments(0) | - |
予備室のある家 (岡崎市 H邸)
昨年完成した住宅のご紹介です。

お施主様は私がとてもお世話になっているご家族です。
というのももともとアジアンの家を建築させていただいたお施主様がおばさんに当たる方をご紹介くださり和の住宅と蔵のある家を作らせていただきました。
さらにそのお施主様に姉妹をご紹介いただき合計4軒の住宅を建築させていただきました。
5軒目にあたる今回のお施主様はこのご家族の娘さんです。

お若いご夫婦ですが和風がお好きで且つ将来同居も考慮した予備室のある家を計画しました。
広々とした日当たりの良い土地に和の外観としっくいの明るい内部空間の住宅が完成しました。





玄関の欄間は奥様のご実家の蔵に眠っていたものを利用しました。
大人数にも対応できる大きな下駄箱を造り付けています。
和室とLDKへの動線は建具を大きく開放できるようにしています。









黒光りした床と梁は古材のイメージで。壁と天井はしっくいで明るく広く感じさせています。キッチンもすべて黒を基調としており様々な色の物が入ってきても邪魔にならないようにモノトーンのシンプルな空間としています。






水まわりに至る動線は明るさを確保しつつ目隠しとなるよう格子で仕切っています。格子のおかげで風通しもばっちりです。








階段下のこじんまりとした空間にパソコンコーナーを設けました。
窓からの光を取り入れて究極の狭い空間を心地よく楽しい空間にしています。
こもった感覚がたまらない・・・・。非日常的な空間です。








将来ご両親のために用意された和室と洋室。二間続きでゆとりがあります。畳は市松模様に敷きこんでモダンな空間としています。







ゆとりある広さのトイレ。
汚垂防止で大判のタイルをはめ込んでいます。
造付けのカウンターは収納たっぷり。
腰壁が空間のアクセントになっています。









洗面台も造り付けてすっきりとした空間にしています。
電動の物干し竿を取付けて雨の日や日々の洗濯干しも楽々です。










小屋裏は仕上げなしの物置空間。
ピンクのボードがなまめかしいです。
窓を設けて収納しやすい空間としました。









6つの個室のある住宅は将来に備えて造られました。
和風の住宅は何年建っても飽きることのない、世代を越えて受け入れられるものだとおもいます。
住宅を長く使うポイントかもしれませんね。

身内の方々にご紹介いただき縁がいつまでも続いていく・・・・。
これ以上ない幸せな仕事をさせていただき本当にありがとうございました。

ひとつひとつの仕事に誠意を込めて・・・・
皆様に喜んでご紹介していただける仕事をしていけますように・・・・・。
心新たに身の引き締まる現場でした。




S邸      http://cxx06752.jugem.jp/?eid=2
S邸お蔵    http://cxx06752.jugem.jp/?eid=1
I邸      http://cxx06752.jugem.jp/?eid=44
I邸      http://cxx06752.jugem.jp/?eid=94


2012.10完成




| 完成建物(住宅) | 17:24 | comments(0) | - |
離れ 和+ (安城市K邸)
年末に見学会をさせていただいたK邸の2期工事もすべて完了しました。

お施主様は母屋の店舗付き住宅に四世代で住んでいらっしゃいました。
子供さんの成長と共にいつか離れを増築したい・・・という夢をお持ちでインテリアなどのイメージをしっかり持っていらっしゃいました。

和風の母屋となじむように外観は和の雰囲気で・・・。
内部はアジアンの要素やインダストリアルな雰囲気・和の雰囲気を取り入れた独特のオリジナルな空間が完成しました。
陶芸が趣味の奥様は器から小物に至るまですばらしいセンスをお持ちで完成した建物にぴったりのインテリアとなっています。



玄関は無く解体した屋根瓦をデザイン張りした土間から外部につながります。土間は陶芸の窯をいつか置きたい・・・という夢の場所です。赤茶色のアジアンな雰囲気の木部と和瓦の土間の色合いがミックスされた空間となっています。




土間は右手のたたみの寝室とつながっています。
土間からのつながりにより客間としても利用できる空間です。
丸い月のような照明器具がなんともいえない味を感じます。







和室の寝室は手持ちのタンスをすべて収納して隠しています。
照明はアジアンな雰囲気のものを使用して赤茶色のアジアン的な色合いの木部と合わせています。






キッチンはインダストリアルな雰囲気の機器や照明器具を使っています。
白の天井板とこげ茶の壁・グレーの床タイルで少しハードな印象をつくっています。
レトロな雰囲気とは反して床暖房や太陽光発電を取り入れています。







リビングは化粧梁や床を赤茶色でまとめて天井は少し薄めの色合いのクロスを使用しています。
キッチンとはまったく違う印象ですが空間に変化をもたらすことにより違和感無くつながっているとおもいます。








個室のドアもこだわりのあるものとしています。
正面は長男さんの部屋です。
白い壁の中の緑のドアが空間にインパクトを与えています。







トイレは正面にエスニックなタイルを貼っています。
モノトーンの中にインパクトのある素敵な空間ができました。








女の子の部屋です。
全体をピンクでまとめています。
難しい色ですがまとまりあるインテリアとなっている奥様のセンスが光る空間です。






プランから完成まで打ち合わせの中で一度も迷うことなく決断される奥様のイメージがすべてに行き届いている素敵な建物が完成しました。
壁塗りや塗装をご主人様とともに休み返上でしていただき愛着も倍増です。
これからどのようにさらに素敵な空間になっていくのか・・・・本当に楽しみです!

素敵な建物をつくらせていただきK様本当にありがとうございました。
これからも末永いお付き合いをよろしくおねがいいたします。


2011.12 1期完成

K邸  http://yuki.racoo.co.jp/wordpress/whatsnew 

| 完成建物(住宅) | 00:27 | comments(0) | - |
塗り壁の家 (中津川市A邸)
先回見学会をさせていただいた中津川市のA邸をご紹介します。

小倉左官さんの友人であるA様は小物や雑貨がとてもお好きな方で照明器具や取手・金物などなど細部にわたりこだわられました。
久しぶりの洋風住宅に遠路はるばる来ていただいた皆様に新鮮にも感じていただけたようです。



玄関土間の仕上げは小倉左官さんのオリジナル。
たたき仕上げを洋風にアレンジした素朴な雰囲気は玄関の雰囲気にぴったりです。
お施主様も大満足の仕上がりです。




キッチンの裏側は飾り棚です。しっくいで塗り込みガラスモザイクタイルで縁取りしてシックな輝きのあるものとしました。
階段は金網をアレンジした手すりを造りました。ルイスポールセンとご主人手作り照明とともに空間のポイントとなっています。





キッチンの隣は家事スペースです。
リビングダイニングからは見えないけれどキッチンと接している位置に計画しています。
机やたくさんの棚やかごを造りつけて使い勝手の良い心地よいコンパクトなスペースとなりました。









リビングは将来の増床を見越して吹抜に梁を入れています。
最初から置きたいとおっしゃっていたこだわりのソファも定位置に納まり春には桜の木を眺めながらくつろぎの空間となることでしょう。






リビングに接して和室があります。
洋風の建物に似合うレトロな空間となるように障子のデザインをしています。
照明器具もその雰囲気に一役買っています。






和室は一部を斜め天井として変化をつけています。
たたみはへりなしでシンプルに・・・その分ふすまの柄は個性的なものでも似合いますね。
インパクトは充分ありますがごちゃごちゃしすぎない遊び心のある空間となりました。









洗面は化粧台をタイル仕上げで造りつけています。
かごのサイズにびったりと合わせて棚をつくり鏡も合わせて計画しました。
ガラスモザイクタイルが個性的な化粧台となりました。
入口のドアの色もグリーン系で全体のイメージを統一しています。







トイレは腰までタイル貼りです。
お気に入りのショップで購入された照明器具と吊籠がとても素敵です。
ついつい長居してしまいそうな・・・落ち着きのある空間となりました。
施主様が塗装されたグリーンのドアも味のある感じに仕上がっています。








2階のホールには書斎コーナーを造っています。
吹抜の手すりを兼ねてたくさんの本棚を造りつけました。
お気に入りの椅子を置いて外の景色を眺めながら気分良く使っていただけそうです。




久しぶりにプロの手仕事による塗り壁の家です。
わざと味を出した壁やすっきり仕上げた壁・納まりのとても良いタイル仕事・オリジナルの土間などなどさすが世界大会に出る弟子を育てられる小倉左官さんの仕事ぶり。
お施主様も大感激です。

細かいところまでお気に入りの品々で囲まれたA邸。
生活が始まりますます素敵な家になってゆくのが本当に楽しみです。

桜の美しい時期にぜひ遊びに行かせていただこうとおもいます。
A様ありがとうございました。
今後ともよろしくおねがいいたします。



2011.10完成
A邸     http://cxx06752.jugem.jp/?eid=202       
        http://cxx06752.jugem.jp/?eid=201

| 完成建物(住宅) | 11:05 | comments(0) | - |
北側の家(刈谷市K邸)
先月に見学会をさせていただいた刈谷市のK邸をご紹介します。

M様のご紹介がご縁で完成したK邸。
全体の雰囲気は和風ですが洋を感じさせる部分のある折衷スタイルです。
こだわりのシャンデリアや中国風格子などなどお好きなものがちりばめられた空間のある家となりました。


 


リビングはダイニング・キッチンとは別空間として独立しています。
階段はリビングの中にあり家族みんなの気配を感じるようにしています。
中国風の格子の小窓の向こう側はキッチンとつながっています。





リビングはソファやラグを置くため洋館の雰囲気を感じさせるようにシャンデリアを取りつけて折上げの天井としています。
天板の切れ端を棚として使用し壁掛けテレビを設置します。






ダイニングは北側ですが大きな窓を設けて明るさを確保します。越窓は中国格子のデザインの障子を取りつけました。大きな窓の前には広いデッキと道路からの目隠し板塀を取りつける予定です。






ダイニングの天井は勾配天井で丸太や小屋梁を見せています。
天井には古材を使用しています。
キッチンとの対面のカウンターには足が入るように掘り下げています。
TOYOキッチンの扉のシンプルな金属の素材感と木の対比が違和感なく見えるようなキッチンとしました。







無垢の天板は施主様自ら塗装していただき空間全体の黒い木部とは別に赤茶色の対比としました。
ないまぜさんのアンティーク照明とぴったりの雰囲気となりました。










トイレの手洗いは野むらさん作の器です。
背面にはレトロな雰囲気のタイルを貼っています。
小物にこだわった素敵な雰囲気のトイレ空間となりました。









洗面は化粧台をつくりつけてないまぜさんの照明がインパクトのある空間を演出してくれています。
大きな鏡とオープンな収納のある化粧台としました。






お施主様は木部はもちろん壁天井のしっくいまでご自分で施工されました。
最近壁は自分で・・・・というお施主様は多いのですが天井まですべてやってしまったお施主様は初めてです。
しかも仕上がりがとてもきれいでまたまた驚きです。
今後のお施主様もK様に刺激されて天井もやってみよう!という方が増えそうです。
K様本当にお疲れさまでした。

まだデッキや外構が未完成ですがすべてが完成してますます雰囲気のある建物になる予定で今から楽しみです。

K様にご紹介いただいたO様も計画が進行中です。
お施主様のおかげでつながりが続いていっています。
本当に幸せなことです。
ご紹介いただいたことを後悔させてしまわないように・・・これからもやっていきたいとおもいます。

K様ありがとうございました。




2011.7完成
K邸     http://cxx06752.jugem.jp/?eid=197


| 完成建物(住宅) | 23:46 | comments(0) | - |
通り土間のある家 (岐阜県土岐市 M邸)
土岐市M邸の完成見学会が先日終了しました。
遠路にもかかわらず多くの方々に来ていただきありがとうございました。

趣味のための収納やゆとりの土間空間・造りつけの収納などお施主様の生活動線がきちんと反映された上でのコンパクトな空間は皆様に参考にしていただけたようです。

 


玄関を開けると土間空間がリビングと一続きになっています。
日頃はセカンドリビングとして活躍しそうな空間ですが登山道具の手入れの場としても活躍します。
お施主様がとても気に入って購入された北欧のアンティークチェアが空間にぴったりと似合って置かれています。
壁には登山の写真も飾られて最も心地のよいギャラリー的玄関土間空間となりました。






土間から続く納戸は必要なものが必要なところに収納できるサイズで仕切りを設けました。
壁と天井は釘やフックがどこにでも取りつけられるように合板の仕上げとしました。
左官さんオリジナルのたたき風の土間仕上げは玄関土間と一体となってとてもいい感じに仕上がっています。








リビングダイニングはたたみ6帖ですが広縁風の通路とそれに続くデッキ・玄関土間のおかげで6帖であることを感じさせない広がりがあります。
キッチンは別の部屋となるように小扉で開閉可能にして生活感をリビングダイニングに感じさせないようにしています。






土間との仕切りの格子戸を閉めればさらに和の雰囲気となります。
お手持ちの座卓とおそろいの雰囲気のテレビ台をおくことができるように一部の床を板張りとしています。
吹き抜けの先にはロフト的な空間をつくりダイナミックな小屋組を連続させています。





ロフトは書斎や予備の部屋として利用します。
天井の高さが程よく心地よい空間となりました。





お施主様は家作りにとても熱心で自分たちに必要なものや空間をしっかり理解していらっしゃるご夫婦です。

私にとってもはじめての経験でしたがリビングダイニングとなる空間が"たたみ6帖で充分です"とおっしゃったり寝室も"ベットのサイズぎりぎりの大きさで良い"・・・・などなどとにかく建物はコンパクトでよいといわれました。

このようなきっぱりとしたプランは自分たちの暮らし方や必要なものがはっきりとわかっていないと実現できない生活上級者ならではのご意見です。

それに対して生活にゆとりと遊び心をもたらす大きな玄関土間や趣味のための大きな土間納戸はしっかり確保する。
すべてに対して確信をもった建物となりました。

住宅の中で何を切り詰めて何にゆとりをもたせるか・・・・建物の優先順位をつけることの大切さを改めて感じさせていただきました。


大切にしていただける素敵な家がまたひとつ完成しました。
家作りのご縁をいただき本当にありがとうございました。


2011.2 完成


http://yuki.racoo.co.jp/wordpress/whatsnew/268.php   
M邸見学会
 
| 完成建物(住宅) | 18:10 | comments(0) | - |
S様 アルバムの贈り物
2年前に完成したS様と久しぶりに食事をご一緒させていただきました。

S様はブランド服のデザイナーをされていたハイセンスな方で完成当初からとても素敵なインテリアで生活されていました。
こだわりのS様は服のデザインにとどまらず生地デザインからお店のインテリアまで関わってしまうような方ですから日本人離れした色使いや材質・小物のチョイスまでさすが!!という完成度でした。
そのような感性をお持ちですのでインテリアはずっと同じという感覚はまったくなくその年々で変化していくいつまでも楽しみなお宅です。

そんなS様からうれしい贈り物をいただきました。
自ら撮影した写真でアルバムをつくっていただいたのです。
海外の素敵なお宅のような雰囲気と愛情に満ちたインテリアは本当にすばらしく生活してますます素敵に変化している空間に心から感心してしまいました。




本屋さんで売っている洋書のような素敵な表紙にわくわくします。
写真も構成も完ぺきでセンスのある方は何をしてもすばらしいものですね。



 


表紙になっている空間はキッチンと書斎をみています。
キッチンや書斎の壁の色使いやさりげなく飾られた写真の配置ひとつに至るまで計算されています。





リビングからキッチンをみた方向です。
さりげなく使われたレザーマットとスツールの柄の組み合わせやDIYで取りつけた飾り棚などなどまさにコーディーイトの達人です。




ダイニングから少し下がったフロアのリビングはシックでゴージャスな空間です。
DIYの棚・腰壁に家具たちがとても似合っていて素敵です。
外国のホテルのような雰囲気が漂っています。





S邸は建物が完成してからますます素敵な空間になっていく家のお手本です。
来年はまたどんなインテリアになっていくのかますます楽しみです。
続きは次回ご紹介します。
楽しみにしていてください!


2008.4 完成              S様からのプレゼント
http://cxx06752.jugem.jp/?eid=102  モロッコのブラウス  
http://cxx06752.jugem.jp/?eid=110  ディーゼル フューエル フォー ライフ

 
| 完成建物(住宅) | 12:03 | comments(0) | - |
古材の家 (大府市Y邸)
大府市Y邸の完成見学会が終了しました。

古材をふんだんに使用して室内の塗り壁をすべてDIYしたY邸が完成し25日の土曜日と26日の日曜日に完成見学会を開催しました。
遠路たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

壁塗りを手伝っていただいたご家族の皆様は工事中の様子とは打って変わって古い建具や照明器具・家具が入ってすっかり家らしくなった様子に感激していらっしゃいました。
そして自分たちの家に対する楽しみが倍増したようです。
やれることは自分たちでやる・・・・工事に参加する意義は本当に深いものがあります。
 

 

玄関は土間空間をイメージしてリビングとのつながりをもたせています。
古い建具を全開放して一体となった玄関土間はギャラリーのような雰囲気です。
"野むら"さんのやさしい照明器具が空間をより素敵に演出してくれています。




リビングダイニングは古材の床・天井・梁が空間にインパクトを与えています。
最初から用意されていたソファもぴったりと納まるようにしています。






古い引込戸を建てつけた和室とリビングはつながりをもたせて一体となって利用できるようにしています。
コンパクトな空間ならではの無駄のないオープンな間取りです。






私の一番のお気に入りの家事コーナーです。
和室側からみた通路の突き当たりの家事コーナーは高窓から緑がさりげなく見える窓とそこに移りこむ古いと照明器具のバランスがとてもきれいで絵になる空間です。
キッチンのとなりという便利な動線ですがリビングから丸見えではないプライベートな雰囲気もあり奥様のほっと一息の場となることでしょう。







子供室は勾配天井です。
丸太の梁にハンモックを取り付け楽しい子供さんの遊び場です。
将来は2部屋に仕切って使用できるように配慮しています。








お施主様は自分たちの好きなものがとてもはっきりと迷いなくある方です。
使用するのになかなか勇気の必要な古材の床も迷いなく味わいを優先したいということで使用しました。
少しささくれたり反ったり割れたりする可能性があるという悪いことも理解した上で採用いただいています。

個性的なたったひとつの家は一般的にマイナスなことも受け入れられる人にだけ造れるものかもしれません。

そういう潔さが表れた素敵な建物がまた一つ完成しました。
Y様のセンスでこれから素敵に変化していく家がますます楽しみです。



2010.9 研修

http://yuki.racoo.co.jp/wordpress/whatsnew/100925.php   
Y邸見学会
 
| 完成建物(住宅) | 22:15 | comments(0) | - |
Y邸 アプローチ (東郷町)
今年5月に東郷町に完成したY邸の薪ストーブが活躍する季節になりました。

建物完成をお祝いして施主のY様が工事を請け負ってくれたアサヒハウジングさんと庭師のかねこさん・ガーデン設計の野はらうたさんとともにお家にご招待してくださいました。
お誘い文句は 薪ストーブの季節になりました・・・
というものです。

すっかりなじんできた素敵なアブーローチの庭にいつもながら 野はらうた さんのセンスに感心してしまいます。
南の庭も周囲の自然環境にしっくりなじむとても素敵な庭ですが、今は落ち葉となってすっかり落葉していました。
その風情もなかなか素敵なものです。

さっそく家の中にご案内いただき用意していただいた
本日のお食事メニューは・・・・
   日が沈む前のひとときのバーベキュー(チキンとキノコたち)
   アフリカのクスクスに薪ストーブで煮込んだトマトソースをかけて
   白菜のサラダゆず風味
   菊花の香ばしいごまあえ
   レンコンのすりおろしお餅風 
   薪ストーブでコトコト煮込んだポトフ
   薪ストーブで各自火加減を調整した責任ピザ
   りんごのコンポートのアイスクリーム添え
   薪ストーブ製焼き芋にアイスクリームを添えて

どれもこれも料理上手な奥様の最高の味とおもてなし。

以前からお邪魔するたび手間暇のかかるマクロビオテックな食事をいただいて、この家と環境のなかで隠れ家的なレストランをぜひオープンしてほしいと思わずにはいられない本格的な料理ばかりです。

室内のインテリアのクリスマスの飾り付け・料理・おいしいお酒
何から何まで気持のこもった楽しいことときでした。

素敵な時間をありがとうございました。


   

















すっきりとした和をメージした内部空間の写真や野はらうたさんの南側の庭のすばらしい写真など、またブログで紹介しますのでお楽しみに・


2009.5 完成 
アサヒハウジング    http://www.asahi-hg.co.jp/index.html 

| 完成建物(住宅) | 17:37 | comments(0) | - |
古民家風和室のある家 (豊田市 U邸)
U邸見学会が終了しました。

連休にもかかわらずたくさんの方々にご来場いただき本当にありがとうございました。
久しぶりにお会いできた方もいらっしゃって楽しくあっという間の一日でした。
OB施主の皆様にお会いできるのも見学会の楽しみの一つです。
ぜひこれからもお越しください。お待ちしています。


早速建物のご紹介です。

 

玄関に入るとそこからすでに古民家の雰囲気が漂っています。
高い天井に小屋組みを表して空間の広がりをもたせ対照的に正面の壁は天井を低く抑えて床の間的な雰囲気を作り出しています。
収納や下駄箱も作りつけてすっきりとした空間としています。
  






  
玄関で一番のポイントは"雛の間"
1年に一度のひな祭りのときにお雛様を飾って来客をもてなすという何とも贅沢な空間です。
日常は簡単な接客の場としても役にたつ遊び心のある空間です。








  
玄関からLDの奥へ進むと家の中の最大のこだわりの和室へと続きます。
正面奥に視線を向けると縁側をイメージした空間の突き当りには奥様こだわりの黒電話スペースがあります。










プランの最初から使いたいと言われていた黒電話。
レトロで素敵な場を与えられて電話も喜んでいることと思います。










   

和室は2間続き。
平屋部分を活かして天井を高くして古民家の雰囲気を演出しています。
2間は障子やふすまで仕切ることができる使い勝手の良い空間です。
和室の遊び心やくつろぎ感覚・さまざまのシーンで変化のできる空間の良さを改めて来場者の方々に見直していただけたようです。





お施主様たっての希望である左官さん作の"鏝絵"ご家族の干支にちなんでご夫婦の"サル"とご長女の"ウマ"の間をご長男の"タツ"で取り持っているという何とも素敵なデザインの発想にご家族はとても喜んでみえました。特に微笑ましい表情の"タツ"の立体的な造形はどうやって作ったのか???本当にすごいの一言です。



 
振り返ってリビングダイニングの空間はとてもシンプルなスペースです。
 大工さん作の無垢板のパソコン台やテレビ台を造りつけて家具を買う必要のないようにしています。





 
プランのご要望の中でどうしても取り入れてほしいと言われた中廊下。
レトロなペンダントライトを吊り下げて懐かしさを演出しています。










懐かしい雰囲気の和風の空間はご来場いただいた色々な年齢層の皆様にとても好評でした。
何といっても最後までがんばっていただいたお施主様の木部の塗装のおかげです。
自分たちで塗装をしたことで建物にとても愛着ができました!と言っていただき本当にうれしい限りです。

いつまでも大切に住み続けていただける幸せな建物がまた一つ完成しました。



2009.9完成

   U邸見学会 http://yuki.racoo.co.jp/wordpress/whatsnew    


 

| 完成建物(住宅) | 18:46 | comments(0) | - |
| 1/3PAGES | >>